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厳かな式典

朝の雨を見てパレードの変更が先に決まってて良かったと~
早い時間からお仕度されての両殿下が無事に
すべての事が恙なく終わりますようにと願いました
が~雨が上がりましたね、虹も見えたとか~素敵です
両陛下のこれからへのお祝いのごとく感じました

さて、庶民の私はTVで拝見しながら…少し書類整理
傾聴やシルバー人材センターから送られるもの
片付けないとね、入りきれなくなります

そして~大好きな落語の世界へ
撮り溜めている「落語ディパー」を全部観ましょう

今回は「時そば」をあれこれと掘り下げていました
志ん生師匠・円楽師匠・志ん朝師匠(すべて故人です)
皆さん本当に違いますね
蕎麦のすする音の違い・どんぶりの持ち方・箸の使い方
こんなに差があるなんて驚きです

そして、うまく「一文」をごまかせたのを見ていた別の男
同じ手口で屋台の蕎麦屋を呼び止め同じ展開にもっていこう
ところがマズイ蕎麦屋で、そのまずさ加減もきっちり表し
時そばのタイトルで重要な時を聞くが、ドジって一文多く取られる
ここが笑わせどころなのだが~

見比べると本当によく違いが分かります
口演を見比べられるこの番組は不定期なので見落としがちです
だけど、うまくタイミングよく連続して録画できると最高ね

ちなみに上方落語の「時うどん」は二人組がでてきます
そしてそれが江戸落語の「時そば」の原型だそうですよ

緊張の式典と、気持ちをゆるゆるにしてくれてる落語と
交互に今日の日の祝日を楽しんでいます




お茶のみ落語会

偶数月の落語会~定員は20名で応募が多い時は抽選
和室で、二つのテーブルを寄せて緋毛氈で囲み座布団
とてもシンプルな高座に客はそれぞれ座布団敷いて座る
10時開演ですが、10分前で10人しかお客がいなくて…
あらら~の状態、それから5人ほど参加されましたが
空いている座布団が目立ちますね

相変わらずワンコインですが、お茶は500mlから200mlに…
毎月が隔月になりましたね、サービス低下???
天どん師匠がそこところ突っ込みまして、皆んな苦笑です

今日の天どん師匠は左甚五郎の「竹の水仙」という噺してくれました
これは初めてこちらの席で聴いたのですが
多分、数少ない客席に日本語の分かる外国人女性がいたから?
それと常連さん以外の人もちらほらでしたから~
もう一人の噺家さんの鬼丸師匠も珍しい噺をしました
上方の方が江戸に来た時の宿での土地言葉(方言かしら?)
「手水」を上方では普通なのに、江戸では使わない時代
「長頭」と解釈した頓珍漢なやりとりの噺でした

もう長い間こちらの寄席に通っていますが
初めての話はやはり新鮮ですね(^_-)-☆
だがしかし…いつもは12時までなのに終了が11時30分
何でも鬼丸師匠の車を奥様が使うので早い帰宅とか…
天どん師匠が暴露していました(笑)
まぁ、ワンコインですからね…



三人会

久々で生の落語会です
ホール落語で、三か月前からチケット購入の場合
忘れてしまう事も過去にありましたので
最近はカレンダーに早々と書き込んでいます(笑)

rakugo-00.jpg

★三遊亭好の助師匠
真打になる時に、師匠の好楽が17年間「林家九蔵」として
活動していた愛着のある前名を継がせようと働きかけたが
「海老名のおかみさん(海老名香葉子さん)を
3時間口説いたけど、『三遊亭が林家を名乗るのはおかしい』
と、言われ…三遊亭好の助として襲名披露した騒ぎがあり
マスコミに取り上げられたことがあり、逆に名前が知られた

★三遊亭萬橘師匠
6代目三遊亭圓橘に入門し、圓橘が最初に会った時の印象は
「猫背で出っ歯、いやだなと思ったそうだが
気迫が尋常でなく(弟子入りを)断れなかった」

★三遊亭鳳志師匠
人間国宝の桂米朝にあこがれて、京都の大学に進学後
落研に所属し、卒業後三遊亭鳳楽師匠に弟子入りする
現在は、各地で高座に上がるかたわら
2ヶ月に1度は、日本橋亭で独演会を開催し
落語教室も開催(ワークショップ)しており子供たちに教えています

この三人の前に前座さん、そしてゲストは三遊亭好楽師匠
「笑点」のピンクの着物の方です
好楽さん以外は初めての噺家さんで~
迫力は萬橘師匠の「時蕎麦」は聴きなれた噺ですが
そこをどう演じるかで記憶に残りますね
鳳志師匠の「徂徠豆腐」(そらいどうふ)」人情噺
しみじみと聴かせていただきました

秋の落語会は良い時間でした(#^.^#)



お陰様で~

安定した感じです
膝の半月板損傷は~ヒアルロン酸の注射のお陰です
正座というのは全くしませんが、椅子からの立ち上がりも
何とか「イタタタ」というのが無くなりました
和式のトイレは駄目ですが~(;'∀')

そして~先日来より…待ち時間の苦痛も解除されました(笑)
例の落語のCDをスマホに取り込んでいましたので
イヤーホーンつけて、スマホで二席ほど聞くことできました
★粗忽の釘…五代目 柳家小さん
★景清………八代目 桂文楽

とりあえず、こちらはゆっくりと聞けましたよ
時間が全く気にならない~♪
そしてもう一席と思ったけれど、そろそろ呼ばれるかも?
切り替えたんですよ「Radiko」に~
これはスマホでラジオが聴けるものです
Radikoはタイムラグがあります、一度録音したものを聴く
というシステムのため、ラジオで時報が鳴る時一旦無音
その他に、一週間前のラジオ放送も聴けるシステムなので
聴き逃した番組も聴いたことがありますよ

前にも書きましたが待合室の灯りが暗すぎて本は無理なんです
それでもお持ちになって読んでいる方がいますね
もう少し明るくってできないのかな?省エネなのかしら?

今日もお注射打ちましたが、次回は三週間開けてよいそうです
半月板って損傷すると完治ってできないらしい
ただ、今より悪くさせない状態維持のための注射みたい

まぁ、それで良しとしましょうね


落語には~

江戸落語といえば、江戸弁が滑舌よろしくテンポの良い
小気味の良い落語というイメージです
上方落語というのは関西弁での噺ですので
イメージ的には柔らかい~人情噺がぴったりのような?
あくまでも個人的見解なので悪しからず

もう一つ「手話落語」という分野もあるんですよ
上方の重鎮『桂春団治』師匠は40年も前から取り入れています

ご自身が30代の頃突然声帯の異変で手術することになり
その手術後三か月もの間声が出せなくなりました
当時、TVやラジオでレギュラーを抱え多くのファンからの声援
脂の乗りかかった時期でもありましたし、すべての仕事を失い
おそらく絶望されたときもあると思います
落語家さんにとっての声は大事な財産です

ふと知ったきっかけで手話に出会い、それを落語の中に取り入れ
ご自身の財産である落語の種を育て、活動の場を広げ
聴覚障碍者だけでなく、普通に手話落語を学んだ弟子たちは
「宇宙亭」という一門として育て、今では40人も弟子がいるとか
現在、学校やショッピングセンター等で活躍の場があり
多くの共感を受けているようです

字幕がないと手話ニュースなども読み取れませんが
もし、手話落語を実際に見ることができたら~
耳で聴く落語も楽しめますが、生で観る落語は
噺家さんの息遣い仕草も含めて話の背景のような気がしますので
機会があれば真打さんだけでなくても、二つ目さん
前座さんの落語も聞き比べてみると面白いですよ



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