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新人さん達~頼もしいです

令和元年の傾聴講座40時間受講された方達が
どんどん施設さんで活動始めています
今日の施設さんでも、新人さんがいらしてて
初めて私と同じフロアにて傾聴しました

そのフロアには車いすの方がお二人しかいなくて…
1人の方は眠っている感じでした
わざわざ起こしても~自然に目覚めればその時傾聴を
と判断した私は、新人さんと別の車いすの方との傾聴開始

まずは私たちが自己紹介します
ネームプレートに傾聴ボランティアということと
所属しているシルバー人材センターの一部であること
最初に説明しておきます(怪しいものではありませんよ)
お話しのテンポとか、お話相手の方のお耳の具合
こちらの声の張り方などを、自己紹介の時に掴むんです
それから、お話相手の方のお名前を伺います
『お名前教えていただいても良いですか?』と聞いて
大体「嫌だ」とは言われたことはありません

その次にそのお名前をテーブルの上で私の指で書いてみます
漢字が違う場合もありますから~
それと書くことで覚えるんです
お名前でお話が広がることもあります
様子見していて新人さん大丈夫と判断して
フロアに新しく来られた方に移動
結果良かったみたい~新人さんが前回は傾聴した方でした
私は初めてだったかも…こちらの施設さん月に一回で
その都度フロアが違うので、全員の方と話すことも無し
活動日に必ずフロアに来られるかどうかも分からないので

あれこれと反省会で当日の事を自己申告するのですが
皆で情報共有することが大事ですね
知らないことも多々ありますから~
それにしてもどの施設でも新人さん頼もしいな~
とても心強いですね



帯解き(おびとき)

今朝は変なお天気でした
朝は霧がかかっていて、これから晴れるのか悪くなるのか
定まらない感じで~天気予報も一日どんよりぎみでした
大きな施設さんへ行きますといつもより活動者多くて
良いですね~お仲間と会えるのは~(^_-)-☆

本日傾聴させていただいた方から
新しい言葉を教えて教えていただいたんですよ

『帯解き』
3歳の髪置き(かみおき)の儀、5歳の袴着(はかまぎ)の儀
7歳の帯解き(おびとき)の儀の儀式が由来となっています
そうです、七五三の行事はとても改まった神聖なものでした
三歳で、それまで剃り落していた髪を伸ばし始める
五歳で男の子は袴をはくんですね(皇室行事でみたことある?)
そして七歳の女の子はつけ帯(着物に帯を縫い付けたもの)
だったものが、普通の帯になるというものです

これらを教えてくださった方、その昔日本橋でそだったそうで
小学校の時に先生に「学校は楽しいわ」と言ったら
先生が「良かったわね」と答えられたそうですが
それに付け加えて「お試験がなかったら~」と続けたそうです
この「お試験」という言葉遣いも新鮮でした
多分、お家にねえやさんや使用人がいるお家で育てられた?
と、想像していたら…やっぱり…
「お裁縫のお宿題はねえやにやってもらったの」と~

こういうお話と縁のない子供時代ですので
かなり新鮮でして~その会話の中から『帯解き』もでてきて
私の育った地方では聞かなかったものです
また一つ、新しい知識戴けました




突然死…

先日、心筋梗塞で亡くなられた方に数人で
お志をお送りしました
わざわざ、通夜や告別式に参加させていただくほど
家族の方達との交流もなく…
逆にご家族に余計に気を使わせるかもしれない
しかし、同期で机を並べ六年前から活動していたお仲間
同期のものとしては、勿論ショックの方が大きいのですが
残念で仕方なかった思いで、お悔やみも伝えたい
そんな気持ちの者たちだけで行いました

今日、ある施設さんに伺ったら~
あまり活動が一緒にならなかった方(同期です)が
亡くなられたことを知って、尋ねられましたので
知っている範囲で(お志の事は伏せて)話しましたが
どうも食い違うのです
理由は同じ苗字の方がもう一人いて、その人だと思った
訂正したらば~亡くなった方ととても親しかったようです
聞いてきた方は男性、亡くなられた方は女性
どういういきさつで親しかったかは聞いてませんが
かなりのショックを受けられて…
「それは大変だ…」と言われたまま立ち去りました

その方と別の方が再度「誰か亡くなられたの?」と
半分私たちの会話聞いていたんでしょうね
で、「〇〇さんです」と答えると
こちらもかなりのショック受けてました

私は直後に聞かされ、自分たちの気持ちを先方に伝えた
という、時間差があるので動揺せず話せましたが
今日聞かれた方達は、あの日の私と同じかそれ以上の
ショックが大きかったんでしょうね

来月、お志をお送りした方達と「偲ぶ会」をします




基本の基

本日は大きな施設さんの傾聴でした
この施設さんは100年の歴史がありまして
あの埼玉県熊谷市で生まれた渋沢栄一さんが
設立当初関わっておられて、ロビーには大きな肖像画
これまでの変遷なども展示されています
その昔は公的な立場の施設でしたが、今は半官半民(?)
傾聴日月に二回ですが、祝祭日に当たると私たちもお休み
職員がお休みのためらしいです
他の施設さんは祝日でも傾聴は行われています

私達の団体も歴史はありますが、関わり始めて10数年です
その最初から傾聴されているベテランさんがいます
と、同時に今年講座を修了したばかりの新人さんもいます
長くなればなるほど、自己流になると言われ続けています
ですから、傾聴終わりのピア・サポートの時に気がかりな事
チョット提案したりすると、皆さんでそれぞれの意見を出します
10人いれば10人意見が少しずつ違う事もありなのです
しかし、基本の基は同じはずです

話し手さん(施設利用者・施設入居者)の気持ちに寄り添い
カウンセリング的な事はせず、お話されることに共感、時には共有
その立場を崩さない…ともすると友達の様にアドバイスしたくなる
そんな気持ちに揺れ動くことはありますが、禁止されています
相手の言葉を否定することも禁止されています

改めて、テーマとして出た事とても良かったと思います
長年私自身気になっていたことですが、ベテランさんに
物申します的な事、できにくいです…先輩が言いにくそうに
それを~切り出してくださいました
即賛同してしまいました…それが良かったかどうかはどうでも良し
「基本の基は皆同じです」

特に新人さんがいるときにこのテーマ出てくれてよかった~♪


今年初めての~勉強会

年始めから何かと都合つかなかったり、体調悪く
傾聴の地区の勉強会は出席できていませんでした
久々で出席は少し敷居が高かった(笑)

と言いながら、元々は開き直りの人ですから
本日のテーマにもあれこれと色々と意見を出してきました

先月のスキルアップ講座での問題がテーマ
『91歳の女性 夫が亡くなったけれど 長い間の苦労の積み重ね
解放されたという気分が悲しみなどよりはるかに上回り
笑いがこみあげてきて、夫の親せきからは不謹慎な嫁と
見られることもあるだろうが、笑いが止まらない
こんな自分で良いのでしょうか?』

そんな例題です
その時あなたはどんな傾聴をおこなうか?

話し手さんはとても細かに苦労した話を次々にして
その時々で私たちの傾聴をどうするかABCの例えで答えるもの
しかし、ピンとこない傾聴もあったり…
もう少し言葉選びもあるだろうという傾聴もあれば…
それぞれ挙手して、アンケート形式の数を出していました
20人位が今回出席で、その集計も含めて
冊子としてだされるようです
かなり熱の入った勉強会でして~独りよがりになりがちですが
資料を基に考えの修正もありなんだと、充実した勉強会でしたね



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