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Category | 福祉

人はハードル上げると…

介護疲れで…の…殺人
その裏に「出来た嫁」というレッテル貼られています
尽くして尽くして…燃え尽きてしまったのでしょうか

当然ですよね、1人の人を介護することも大変です
実の親子なら思いのたけを口に出してしまえることも
嫁の立場での親子関係、夫すら血のつながりのない伴侶
「辛い」の一言が出せずに悶々と過ごす日々の壮絶さ

最初はさほど負担にならずに徐々に老いていく義父母
そして夫が加わるうちに、ハードルが上がる
それでも健気に介護しててけば行くほど
果てしない穴に落ちていく感覚になりうるのです

近くの人たちから褒められ、期待されている身には
言葉に出せない苛立ち苦しみ…憎悪すらあったかも…
せめて行政の人たちに頼っていたら~
後になって言える事です

子供たちの虐待なども通報することを積極的に勧めてます
介護で大変な状況が分かる人が、行政に声がけして
それらの声を拾う事も必要です
これは現代的なお節介ともいえるでしょう
地域の人が子供を育て、お年寄り大切にしてきた時代
それらをもっと進歩させられれば
そこに温かみのある行政があれば~
もう少し早く気づきがあれば~
防げたのかもしれないと、心が苦しくなる




ほっとしました

友人が以前、車いすのご主人を置いて田舎の法事に出たいけど…
どうも、納得してもらえなくてギクシャクしてるとこぼしていました
夫婦の故郷が違う場合、それぞれの価値観(同郷でもある話)が様々
どうしても、今でなければ段々動きにくくなると友人は思い詰めていて
今年の始めくらいから話し合い重ねていました
時には険悪になって話し合いもままならず~の時かしら電話貰ったのは…

その後気になりながらも、私の方もバタバタしていて
おまけに電話も壊れていてそのままになってました
電話帳の登録していて、そうだ電話を使う事も含めて
「残暑見舞い電話」する事にしました

計画が立てられたと嬉しそうに話してくれました
ご主人がショートステイを納得してくれたのは
何時も通っているディサービと同じ施設だったからだそうです
やはり雰囲気が分かっている施設が誰でも良いですよね
予定している日程ともバッチリと合った所に入れそうとの事
ただ、ディサービスとショートの大きな違いは
お迎えや送りの時間がショート独自のもので
デイの時間通りでは予定立てられないと話していました

多分、私が訪問している施設でも同じだと思うのですが
使用する場所も違うし、スタッフさんも違うはずなんです
ショートのスタッフさんは泊りもあるわけですからね

とにもかくにも、友人が法事も無事に済ませられて
つかの間でも田舎の新鮮な空気を味わってきてほしいです
リフレッシュしてこれたら良いですね


聴講生~♪

福祉専科の聴講生しています
本日のテーマは「市民活動の意味と魅力」
NPO法人で活躍されている方の講義でしたが
プロジェクターを使って読みやすい大きな文字や映像で
話の内容も40代ならではの若々しいとも思い
私達の世代への啓もうもありで、理解しやすい物でした
一歩踏み出して、市民参加の模索しなくてはね………
次世代への架け橋になれるようなもの、考えなくてはね………

午後はイレギュラーらしいのですが「特別養護老人ホーム」の
見学に同行させていただきました
この四月にオープンしたばかりの新施設です
すでに別の地域で同じ経営のホームがありまして
そちらはそれなりに歴史があるようですが、こちらは全くの新施設
勿論綺麗ですし、何よりも広々とした作りになっています
ディサービス少しの人数ですが始めたそうです

ホールで軽くレクチャー受けた後で、屋上のテラスから~
三方に広いウッドデッキのテラスがありまして
足湯の設備もありましたが、片方には畑もありまして
トマトが実を付けていました~これは入居者さん喜ぶでしょうね
居室は四人が同室ですが、本当に各スペースが広いです
開放的で間仕切りに障子を使っていたり、各部屋のトイレの広い事!
勿論、車いす対応ですが大人三人位入っても余裕のスペース

食事を全員で取るサロンのテーブルが低いのです
車いすの人でも、食事の時は各椅子に移動するそうです
少しの時間でも自分の足で立つことを前提にして
朝昼晩とそれを繰り返し、トイレもお風呂も車いすからの
移動を心がけてもらうようにする事を目標にしているそうです
ベッド数だけの各自の椅子の数があり、こういうのは珍しいようです
普通はベッド数マイナスの三割程度が椅子の数
車いすで生活することが普通の感覚の施設が多いようです

『生活リハビリ』と呼ばれるこの方針はとても良い事だと思います
見学者は20人くらいでしたが、こういう施設なら~と思ったようです
費用につきましても資料を戴いたので
それなりに、今後の参考にはなりそうですが~まだまだ皆さん元気
午前中の講義のようにまだまだやり残したことあるようですよ



確かに~仰る通り

以前、お友達の知人の方が右足骨折して介護保険の認定を申請
認定に来るまでに、かなりの日数を要して・・・結果が出るまでに、更に日数が
一ヶ月半もかかったそうです・・・その間に骨折の方はかなり良くなりつつあり~

待たされての申請結果は「要支援2」ということです
毎週一回だけヘルパーさんが来て、一時間かけてお掃除してくれるそうです
切実に頼みたかったものは『お買い物』と『病院の送迎』だったのに
それは介護保険ではできないのでシルバー人材センターなどに頼んでくださいと・・・
私のお友達もシルバー人材センターで依頼受けて「家事支援」しています
有料になりますね、自治体によって金額は違うのかもしれませんが
一時間単位で利用者さんの希望を受けての時間です
お友達は80歳代の男性のために、お台所のお掃除とお買い物です
エレベーターのない4Fの階段を、2Lのペットボトル何本かなどのまとめ買い
週一回ですが夏場はかなりの重労働ですよね

1人暮らしでのアクシデントは、近くに家族がいないとその時から不自由になります
今回は自宅にいられる状態でしたが、入院となるとまず保証人が必要になります
完全看護と言っても、パジャマ・タオルなどの洗濯は・・・消耗品の買い物は・・・
在宅の場合も、上記のように日々の細かなものは「要支援」の場合使えないんですね
それになんといっても、申請してから認定までの期間が長い!!!その間の臨時的措置がない!!!

介護保険制度が出来て16年ですか~利用者が増えるから年々保険料は上がる
年金から強制的に差し引く、なのに~なんらメリット感がないのは何故?

これから益々高齢者増えます、分かり切ったことなんです
そして、若者たちはその方達の年金部分を頑張って働いてくれています
コロコロと変わる国家の施策が安定していないがために、不本意な税金の使い道
子育ての支援も高齢者の支援も表裏一体
それを見て若い人たちは未来を描くのですから、もっと真剣に考えてください



ふじみ野市の試み

県内にあります「ふじみ野市」が新しい試みを始めました

認知症などで徘徊するお年寄りの早期発見と保護に役立てようと
「ひとり歩き(徘徊)高齢者早期発見ステッカー」の配布を始めました
すでに市内の郵便局に来た70代の女性の身元を
ナンバーから特定し担当のケアマネジャーが
自宅まで無事に送るという事があったそうです

ステッカーは登録ナンバー入りで、警察や消防署と情報を共有して
早期に身元が確認できる仕組み
捜査時の目印になるように反射ステッカーを対象者の靴のかかとやつま先に貼る
配布対象者は市内在住で徘徊の恐れのある65歳以上の高齢者
靴に貼るステッカーは黄色で、つま先用とかかと用の大きさが少し違うが
「ふじみ野市〇〇〇」と三ケタの数字が入り、身元確認ができる
1人当たり10足分を配布、対象者が使う可能性のある履物に貼ってもらう

これは昨年の6月の市議会では、ステッカーを導入している
長野県小諸市の事例が紹介されるなど、新たな対策の検討が進められていた

ステッカーの申請は無料だが、ケアマネジャー等の意見書が必要
対象者の担当マネジャーか市の高齢者あんしん相談センターに相談
申請時に対象者の身体的特徴や緊急連絡先などを登録する

上記の試み、全国的に広がると良いのにと思ってます個人的に
特に徘徊を「ひとり歩き」という言葉に代えている事も取り上げたいと~
昔、「ボケ」という言葉が使われていたころにはダメージが強かったが
認知症と言う言葉が定着し、また60歳以前に発症すると
「若年性認知症」という言葉も使われ、メカニズムも解明されている
時間はかかっても、一人ひとりには人間としての尊厳があるという事を根底におき
廻りの環境が見守りのできる社会に整うように願いたいです



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