FC2ブログ
Category | 本

日本昔話~月見草の嫁

『サワコの朝』というトーク番組ご存知ですか?
阿川佐和子さんが色々な分野の方達とのトーク
その中には懐かしい思い出の曲が二曲選ばれています

先日の放送では平成の大女優の方達のダイジェスト版
多分その当時も観ていると思うのですが、懐かしくなりました
特に市原悦子さんと樹木希林さんはファンでしたから
より懐かしさが増しましたね

その中でも市原悦子さんが「日本昔話」の1つを朗読
昔々、娘たちが幼いころにも一緒に観ていたことも
そしてそれが世田谷の社宅だったことも、色々と思い出しました
今回の絵本の題名は「月見草の嫁」というお話

月見草の嫁

詳しい内容は上のタイトルをクリックしてください

純朴な若者と可憐な嫁の会話が、かなり切なくなります
子供に読み聞かせるというより、社会の汚れをいつの間にか
身にまとわらせてきた大人たちへの浄化のために
静かにその世界に身を置ければ良いのかもと思いました

一途に思いを寄せた月見草のようにはなれないけれど
念ずれば叶う事もある…結末は悲しいけれど…
さてさて、どのように受け止めましょうか~?



久々に購入

今年の始め目標~本を読む~なんて言いながら
まご君たちに毎月送っていた本の習慣が無くなると、本屋に行かなくなって…
一年の計もそのままに~果てしなくだらしない目標になっていました
映像から入ってくるものがとても安易で、無理なく楽しめるので
映画や動画やTVの方へ走っていました
ちょっとだけ反省して、暖かくなるという天気予報を信じて出かけました
花冷えでした(/ω\)

今日は日曜日なんですね、そして年度末(?)
全く気にならない生活も締まりのないものになっています

今日は気温が上がるというので出かけたら…まだ肌寒かったです
でも、日曜日の紀伊国屋書店さん多くの人で探せるかな?

そして~購入したのがこの二冊です
『ブラタモリ』秩父・長瀞・大宮・室蘭・洞爺湖・宮崎(監修・NHK)
『古典落語100席』監修 立川志の輔

TVのブラタモリはほとんど見ています、その土地の観光名所ではなく
日ごろ日の目を見ない場所にスポット当ててくれるので面白く感じてますし
タモリさんのウンチクを聞くの大好きです、博学ですよね
TVサイドがもう少し後で公表するところを先にタモリさんに指摘されたりして
その時のガイドさんの困った顔も結構楽しみです

もう一冊は、日ごろあちこちの落語会に出かけても演目が分からなくて
帰って調べようと思ったその時はすでに内容も薄れていたり…
何度も聞いているものはかすかに残っていますけれどね
繰り返し聞いているものも含めてもたかが知れている感じです
これもごくごく一部のものしか掲載されていません
それに新作落語、上方落語まで含めるとまだまだ未知のものが沢山ですね
これから落語界に行くときは携帯していきたいと思っています
お楽しみが倍増しそうで~す♪





今年は心入れ替えて…

最近、本屋さんに全く足を運んでいません
以前はまご君たちに毎月シリーズの本を送っていましたが
すでに全館揃ったことと、次回の希望を聞いたけれど
サッカーと学校の勉強とゲームで忙しいらしい
本当はもっともっと本に慣れ親しんでほしいのだけれど
将来に向かってはパソコン関連に進みたいらしく
今は、ちょっと良いかな~という申し出でした…残念…
その分は積み立てておいて、来年のお年玉に回すことにしました

それでね、私がもう一度親しみ直そうかしら~?
大病したときはそれだけが楽しみだったし
海棠尊氏のシリーズを次々と読破した時期もありました
ただ、どの時期からか資料などを読んだり、講座に出かける機会が多いと
文字を読むことにつかれてきました、集中力もなくなったのかな?

一昨日のニュースの中に~
1月16日、第160回芥川賞・直木賞の受賞作が発表されました
実はその発表のほぼ同時刻に、本好きたちや出版界の注目を集める
「もうひとつの文学賞」も発表されて話題になっていとか~その名は「新井賞」
★「新井賞」とは、三省堂神保町本店(東京都千代田区)勤務の
書店員・新井見枝香氏が立ち上げたものだそうで
第1回が始まったのは2014年7月
一会社員でもある新井氏が社内で企画し
芥川賞・直木賞と同様、半年に一度、一作品を選びTwitterで発表してもの
選考基準はきわめて明快で、「その半年で一番面白かった本を独断と偏見で選び
ひとりで勝手に表彰する」(新井氏)というもの★

本屋さんが薦めてくれるものはよく店頭で小さなPOPが表示されていますよね
本屋さんで働いている人がそれぞれの完成で小さなPOPの紙に
手に取りたくなるような魅力的な言葉を推敲して現わしているんですよね
私も~独断と偏見で好きなものをピッときたものをチョイスして
まぁ、できれば文字の大きなもので文庫本が良いかな~♪


原作は…

ノーベル文学賞のカズオ・イシグロ氏の事は全然知りませんでした
が~「わたしを離さないで」の原作者と知って~
あぁ…あのドラマの原作者だったのだと~

昨年でしたか、かなりヘビーな内容のドラマが放映されていました
簡単に言うとクローン人間として生まれた子供たちを
施設に集めて、そこで幼いころから外界と遮断して
育成させるダークなお話です
成長していくと、富裕層の子供が重大な疾病にかかった時
その子へ臓器を提供する「闇の世界」
臓器提供する子とその子を管理する側の子という
とてもありえない設定などもあり
この放映の頃かなりネットでも取り上げられていました

綾瀬はるかさんが主演でしたが、ほとんど笑うことなく
感情を抑えた演技でしたが、主人公としては徐々に置かれた立場に
違和感を覚えて同じ年の子供たちと「闇の世界」について調べ始める
そのころから、展開も全く読めない不可思議な世界でした
これは「SF」というジャンルに分けらるようですね

書店ではノーベル賞の発表前は「村上春樹氏」の本を
ずらりと取り揃えていたようですが、発表後には早速入れ替えたとか…
村上氏のファンはがっかりなようです
毎年・毎年期待されている村上氏の心中は???
そちらの方が気になってしまいます



1/239万部の本

やっと読み終わりました
あの芥川受賞作品「火花」なんですけどね
元々、この本を読みたいという意識はなかったんですよ・・・
候補に挙がっている時にも~
しかし、芸人の又吉さんには興味ありました

かなり前の深夜のTV番組で観月ありさ・きゃりーばみゅばみゅと又吉さん
この三人で軽いテンポのバライティ番組ありました
その中でも、男性と言うより中性的イメージでの会話や
三人がそれそれの好みのファッションを一般の人に着せて
ランク付けするコーナーがありまして
今でも同じですが、かなり個性的なファッション感覚持っていました
その当時から気にかかっていた人です、単なる漫才師ではないと・・・
ですが、まさか文才があって遂に芥川賞を受賞するとは~夢にも想像していなかったです
デザイナーか何かになるかも~って思っていましたね

たまたま、おっととさんの検査の日の待ち時間対策に何か本を読むかな?
と、立ち寄った店先で一時完売の札が出ていた「火花」がどっさりと置かれていて
あらら~増刷したんだわ~せっかくだから・・・とパラパラとみると
何となく読みやすそう~と言う事で我が手元に

だけど、何回かに分けてしか読み終えませんでした(一気には無理でしたね)
よくわからない感覚ですが~冒頭の「大地を震わす和太鼓の律動に」から
即、あの又吉さんの声が聞こえてくるんですよ
ナレーションの如く、読めば読むほど馴染じみ・みみ慣れしてきたのですけど
まとまった時間がないとやはり読み続けられなくて・・・やっと終わりした

主人公は漫才師の『徳永』と尊敬してやまない相方ではなく別の漫才師『神谷』
この二人の関わりがとてもユニークと言うか、奇想天外と言うか
面白いと言えば面白いその世界
最後の最後で『神谷』のとんでもない行動はまさか予想できないもので
デザイナーかも?なんて私の妄想をもどんでん返しだったことに通じる
又吉さんの類まれなる才能の一端なんでしょう

以前、この人の「フアミリーストーリー」というドキュメント観ましたが
曾祖父・祖父ともに未開の地で一生懸命「無」から「有」を作り出す人でした
その方達の何かが紡がれ続けているような気がしました



プロフィール

西の魔女ちゃん

Author:西の魔女ちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード