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2010
06.30

未知のものへの憧れ

Category: 思いつくまま
人ってそんなことありませんか?

九州で生まれ育って~関東に学生時代から出てきて
もう気がついたら…関東の生活の方が長いです

北に対するあこがれのようなものがありまして~
その一端に日本海側にたいするものも含まれます

今日は小さな冊子にあった「おわら風の盆」の町~という
フレーズがとっても惹かれています(*^_^*)

越中八尾(富山県富山市)では毎年九月一日から三日三晩
三味線と太鼓・三本弦の胡弓の音に乗って
「越中おわら節」が唄われ、それに合わせて
目深く被られた編笠の踊り手たち(女踊り・男踊り)
決して激しい踊りではないのに、力強さと雅さを感じます
この強さと言うのは、「しなやか」の中に秘められたもの~
それが雅なものに繋がる?

そのような踊りの風景をTVのニュース画像やドキュメントで見ていると
その中に入ってみたいという気持ちに駆られます
踊りたいのではないのですが、その空気と言うか風の中に
溶け込んでみたいという感じなんでしょうね

独断と偏見ですがとても「哀愁」を感じます

音曲と踊り手という意味では「阿波踊り」も連想しますが
あちらはとても元気で賑やかで、「躍動感」と言うのかな~
夏本番のお祭りそのもののような気がします

祭りの踊りでもそれぞれ何かが違うんでしょうね

昔から二百十日は台風厄日で
各地で風水害から土地を守るお祭りが多い事があります

南風がフェーン現象となって富山平野を吹き下ろし
農作物に多大な被害を及ぼす事も多かったようです
それらのことからも、太陽暦の九月初旬に
祈りの祭りが必要だったということも考えられるようです

そしてまた、その昔祝事で無礼講だった仮装行列のおわらが
幾多の変遷を経て若柳流の振り付けなどの指導のもとに
舞踊が改良されて風雅の極みに~

これらを知った今、より一層憧れが強くなりました

実際には人込みは苦手なので
妄想(?)の中で踊り流れの中に入ってみたいですね(^_-)




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