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2018
05.31

妻よ薔薇のように

Category: 映画
家族はつらいよ~シリーズの第三作目・山田洋次監督
観てきました、想像通りのもので「車寅次郎シリーズ」も安定感ありましたが
このシリーズもハラハラドキドキはありません
だって観客もまた、それを求めていませんからね

映画が公開される前に、出演者が色々なTV番組に出て
その映画の宣伝のために登場します
そして、およそのストーリーなども話しますし
映画の裏話なども結構語りますので、映画観る前にそれなりにイメージ膨らんでます

その上で~夏川結衣さんがある番組でのコメント思い出しました
山田監督は蒼井優さんにはほとんどダメ出しがなく…
夏川さん何度も何度もダメ出しが繰り返し出されたとか…
先日全く別の番組で中嶋朋子さんが倉本聰監督に何度もダメ出しされたと語ってました
ダメ出しって、監督のその場面でのイメージがすでに出来上がっていて
それに近づけるためにあるものだと思いますが
ひとつひとつ説明してくだされば分かり易いだろうけど
監督さんの多くは『もう一度…』『はい、もう一度』と繰り返し言うだけの場合も多いとか
演技ってやはり難しいものですね
映画は監督のもので、その人の世界観を表現するのが役者と聞いたこともあります

今回は主婦が家庭での家事労働に対する家族の価値観にスポットですが~
「夫が安心して仕事に専念できるのは、主婦が家事も育児もすべて専念しているから」
という部分がありまして…この部分はとても共感しました
例え共働きでも、多くの主婦は自分の役割として家事も子育ても力注いでいます
いまでこそ、家事に関しても子育てに関しても夫が一緒に~という風潮あります
が、まだまだ定着出来ているとも思えません
しかし~世の中進歩していますよね
山田監督も更に家族で考えよとして警鐘してくれたのでしょうね





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