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歌舞伎の周辺文化を学ぶ

前回の「狂言を学ぶ」は所用で講座お休みしてしまい
今回は「浮世絵を学ぶ」~これで最終回です~寂しいですね

葛飾北斎・東洲斎写楽・喜多川歌麿などの名前が浮かびますが
細かく知っているわけではなく、アバウトな捉え方だけですので
講師の濱口先生の資料が実にありがたいです
元々「浮世」というのはその時の現在という意味でもあり
中世以前の庶民はたびたび戦乱に見舞われて貧困であった当時
仏教の厭世的思想により現世は「憂き世・うきよ」無常の世とされていた
来世の極楽浄土へ行くことが庶民の願いだったようです
いつしか浮き浮きの世、浮世という言葉に代わり→現代風・当世風になったようですね

肉筆の浮世絵も版画の浮世絵もそれぞれ浮世絵であり
屏風に描かれたもの・蒔絵に描かれたもの・掛け軸のものなど
多彩に描かれていたんですね
北斎の「赤富士」や写楽の役者絵「三代目大谷鬼次の奴江戸平衛」
歌麿の美人画などのエピソードも含めて内容が今回は濃いので
版画の刷りの技法のDVDの頃はかなり疲れてきました
内容を真剣に聞いて理解しようとする脳が忙しく…体にも緊張を伴い
かなり右から左に流れていきましたが、その時々は理解した気になって~

う~ん…充実した内容だけれど、もう少し時間かけて聞きたかったな~
と、少しだけ欲求不満です
アンケートに次回の企画をぜひお願いしますと書いてきました
もっともっとこういう講座はあっても良いな

時間かけてゆっくり資料を熟読します!(^^)!







Comment
各講座の年間計画、かなり中身の濃いものですね。
各講座、つながりを意識しながら受けられそうですし・・・
そういう計画を立てる方がいらっしゃるということですよね。

長野県の小布施も北斎が滞在したことで、有名です。
北斎の大きな作品も多く残っています。
もうご覧になったでしょうか・・・
💘まっぷさん

さいたま市の区役所のコミュニティは60歳以上を対象にした
ひまわり大学というものを大きなくくりにして、色々な講座を企画し
市民であればどこの講座を受けてもOKなので、はるばる~遠隔地の
地区から来ている人もいます
ただ~その情報を入手するのには近くが一番ですね

小布施の「葛飾北斎美術館」堪能してきました、昨年の秋
ワインも酒蔵もみましたが、私的にはあちらの肉筆浮世絵に
圧倒された時間が忘れられません
高山さんでしたか…あの豪商がいたからこそ80歳超えての小布施滞在でしたよね
あれは貴重な財産です

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